Sakumag会員のみなさん、こんにちは。
長かったのか短かったのか、怒涛の一週間が終わりました。正直言ってヘトヘトです。
昨年、あまりに現実感のない日本政府の気候変動対策に、環境団体の連合が集まって始めた<ato4nen>キャンペーンに、もしせかの相棒eriと350の荒尾日南子さんに声をかけてもらって文字担当要員として参加したはいいけれど、あまりの暖簾に腕押し状態に、eriと小野りりあんがハンガーストライキをすると言い出したのが数週間前。あれよあれよとプログラムが決まっていき、Peaceful Climate Strike が生まれました。
一方の日本政府の対応は、「数字が浮かび上がってきた」というカルトちっくな根拠に46%という情けない数字。脱力、怒り、情けなさ、失望、たくさんの感情が、今も頭の仲をぐる…
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